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さ、さ、さむいです。
曇り空のせいか、今日は特に気温が低いように感じます。
こんな日は、家の中のことをやっちゃいましょう、ということで
家計簿をつけたり、念入りにお掃除をしたり・・・
そのすぐそばで、いぶきがプルプルっとやって
また、毛をバラまいてくれちゃうんですけど・・・
これはペットを飼う者の宿命のようなものですね。
日々、抜け毛と共存しております。
ところで、本日のいぶき・・・

寝てるのね
衣替えの残骸が後ろに映っていて、お見苦しくて申し訳ないのですが
気がついたらこんなポーズになっていたので
思わずデジカメを握り締めてしまいました。
起きないようにそ~っと近づいてみます。
すると・・・

「あれ?いぶき、目、開いてる?」

バッチリ目を開けております。
どうやら、起きてるらしいです。

「退屈なので、ひっくり返って遊んでるんです」
「・・・あ、そうなのね
」
このポーズ、なぜか平日
夫がいない時にはいたるところで見せてくれるのですけど
夫がいる休日は、あまりやりません。
どうやらいぶきは、夫のことを油断ならないヤツだと思っているらしく
こんな無防備なポーズを見せるわけにはいかないのだ! みたいな
いぶきなりのポリシーというかプライドというか
そんなものがあるらしいのです。
それでも、熟睡すると
平気でひっくり返って寝てる、おまぬけさんです
よろしかったらポチっとお願いします。↓



曇り空のせいか、今日は特に気温が低いように感じます。
こんな日は、家の中のことをやっちゃいましょう、ということで
家計簿をつけたり、念入りにお掃除をしたり・・・
そのすぐそばで、いぶきがプルプルっとやって
また、毛をバラまいてくれちゃうんですけど・・・

これはペットを飼う者の宿命のようなものですね。
日々、抜け毛と共存しております。
ところで、本日のいぶき・・・

寝てるのね

衣替えの残骸が後ろに映っていて、お見苦しくて申し訳ないのですが
気がついたらこんなポーズになっていたので
思わずデジカメを握り締めてしまいました。
起きないようにそ~っと近づいてみます。
すると・・・

「あれ?いぶき、目、開いてる?」

バッチリ目を開けております。
どうやら、起きてるらしいです。

「退屈なので、ひっくり返って遊んでるんです」
「・・・あ、そうなのね

このポーズ、なぜか平日
夫がいない時にはいたるところで見せてくれるのですけど
夫がいる休日は、あまりやりません。
どうやらいぶきは、夫のことを油断ならないヤツだと思っているらしく
こんな無防備なポーズを見せるわけにはいかないのだ! みたいな
いぶきなりのポリシーというかプライドというか
そんなものがあるらしいのです。
それでも、熟睡すると
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週末、愛知はお天気がよかったので
行ってきました、いぶきを連れて、予定を決めない風まかせの散策へ。
私の住んでいるところは、少し大きな道路から外れると
びっくりするような、のどかな景色が広がったりします。
「の、の、のどかだ~」 と
お散歩に行くたびに
夫と車で出かけている途中、迷ってわき道に外れてしまうたびに
うれしい悲鳴を上げている私。
元々、田舎育ちの私には
こういう景色が落ち着くのです。
今のところに引っ越してきて、この景色の中で暮らせることが
じんわり毎日をあったかくしてくれています。

「な~んにも、ないですね」
「いぶき、それがいいんだよ」
しばらく歩くと、けっこう息も切れてくるので
この辺で手作りのお弁当を・・・と言いたいところですが
通りすがりのコンビニで調達してきた、おにぎりとお茶で一服して
ゆっくり景色を眺めたり、普段、忙しくてなかなかゆっくり話をすることもできない
夫としばしの会話を楽しんだり・・・

「・・・あんまり、景色がきれいなので・・・」
いぶきの
タイムの到来です。

「出しちゃいました」
「はいはい」

「フンはちゃんと持ち帰りましょうって、さっき看板に書いてありましたよ」
「はいはい、わかってますよ」
よほど、自分のフンの始末をする夫が気になるのか
ひたむきな視線を送り続けるいぶきなのでした。



行ってきました、いぶきを連れて、予定を決めない風まかせの散策へ。
私の住んでいるところは、少し大きな道路から外れると
びっくりするような、のどかな景色が広がったりします。
「の、の、のどかだ~」 と
お散歩に行くたびに
夫と車で出かけている途中、迷ってわき道に外れてしまうたびに
うれしい悲鳴を上げている私。
元々、田舎育ちの私には
こういう景色が落ち着くのです。
今のところに引っ越してきて、この景色の中で暮らせることが
じんわり毎日をあったかくしてくれています。

「な~んにも、ないですね」
「いぶき、それがいいんだよ」
しばらく歩くと、けっこう息も切れてくるので
この辺で手作りのお弁当を・・・と言いたいところですが
通りすがりのコンビニで調達してきた、おにぎりとお茶で一服して
ゆっくり景色を眺めたり、普段、忙しくてなかなかゆっくり話をすることもできない
夫としばしの会話を楽しんだり・・・

「・・・あんまり、景色がきれいなので・・・」
いぶきの


「出しちゃいました」
「はいはい」

「フンはちゃんと持ち帰りましょうって、さっき看板に書いてありましたよ」
「はいはい、わかってますよ」
よほど、自分のフンの始末をする夫が気になるのか
ひたむきな視線を送り続けるいぶきなのでした。



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