いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
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それは、ある日、突然はじまりました 4
車の傷を見せてもらって帰ってきた夫の顔は
真っ青でした。

それは、寒いとか、疲れたとかいうそれとは全く違う
私が今まで、見たこともない夫の顔でした。

車の傷は、確かにあって
しゃがんだ時、ちょうど目の高さになるあたりに
アルファベットのUやCのような形をして、ついていたそうです。
すでにディーラーに見積もりもとっているらしく
それを取り出して、これだけかかる、ということを言った後で
先方は本性を現してきました。

「保険会社の介入はゆるさない。
示談書も交わさない。
そのかわり、10万円払えばまるく収めてやる」

そして、次の言葉に夫は蒼白となったのです。

「市内にある暴力団、知ってるよね。
自分は、そこの関係者だから
ごちゃごちゃ言うようなら、そこの人間使って
どんな手を使っても、回収するから」

暴力団・・・
回収する・・・
人生で直接聞いたこともない
もはや、テレビドラマの世界。

おっとり夫も、ここぞとばかりに頑張って
「こんなことをしていてもラチがあかないので
警察に訴えられたらいかがですか。
その時は、こちらも警察に対してきちんと対応します」 と言ったところ
先方はそれが感にさわったのか
「警察には何度も怒鳴り込んで、ケンカしている」 とすごんで
またも、「どんな手を使っても・・・」 を繰り返す始末。

消費者生活センター、親。
思いつく限り、相談できるところにはし尽くしたつもりでしたが
もう、そんな次元ではない話になってきていたのです。

次の日、私は、警察へ電話をしました。


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