いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
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それは、ある日、突然はじまりました 5
思いもよらない話が持ち上がってから一週間
私は夜も眠れず、食事ものどを通らず
日に日に、衰弱していきました。

そして、先方の直接的な脅迫じみた発言があった後は
家の中にひとりでいることが怖くて、心細くて
毎日カーテンを開けることもできずに
何かあったら、すぐに電話ができるようにと
首から携帯電話を下げて、1日中ひそむように過ごしていました。

会社へ出かけていかなければいけない夫には
何かあったときのために、と防犯ブザーを買い
会社の帰り等、暗い中で決してひとりにはならないように気をつけ
上司にも事情を説明して、協力をお願いしました。

この時点で、すでに私達のごく平凡で穏やかだった生活は
破綻していたのです。

繰り返される脅しの言葉に
そのうち私は、窓を割って、その人やその人の言う暴力団数人が
部屋の中に侵入してくるような恐怖感に襲われるようになって
部屋の中の気配が外に漏れないように、窓という窓を布で覆って
ひとりでふるえながら、過ごすようになりました。

オートロックのマンションも
先方が住人である以上、何の頼りにもなりません。
この話が持ち上がった時、すでに部屋の場所をお互いに名乗り合い
携帯電話の番号も教えていたので
先方には、こちらの所在も連絡先もすべてわかっていました。

そして頼りの警察も、話を聞き終わると
「傷害事件にもならない限り、警察は手出しできません。
殴られでもしたら、通報して下さい」 と言うだけで
何の手立ても考えてはくれませんでした。

保険会社の介入も認められず
警察にも間に入ってもらうこともできず
私達は完全に、孤立していきました。

そして、そんな私達が相談に向かったのが
弁護士さんのところでした。



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