いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
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それは、ある日、突然はじまりました 7
数日前まで、身も知らなかった私達のために
警察に付き添い、弁護士さんを紹介し
知り合いの獣医さんに、犬がつける傷がどんなものか
UやCのような傷になるのか、等
思いつく限りの手を考えて、奔走して下さった先生には
今も心から、感謝しています。

就職のために愛知県に引っ越してきた夫
その夫だけを頼って、熊本から引っ越してきた私
後ろ盾の何もない私達が
なんとかあの時期を耐えられたのは
市議会議員の先生をはじめ
仕事の面で迷惑をかけているのに、それをカバーして
親身に相談にものって下さった夫の会社の上司の方
同僚の方々のおかげだと
何の疑いもなく言い切ることができます。

私達の力など、本当に小さく、弱いものだということが
身に染みてわかりました。

弁護士の先生には
30分というお約束で、お話を聞いていただけることになりました。
短い時間しかなかったので
あらましを説明するのに苦労しましたが
事実をありのまま、シンプルにお伝えしたと思います。

そして、先生からの回答は・・・

「そんな人間を相手にすることはない。
相手は私達がお人よしに見えて、言いがかりをつけているだけ。
そんなことで、保険会社を介入させようなんて言うのは
保険金詐欺だ」 というものでした。

直接的な言葉ではなかったけれど
先生は、明らかに私達を非難している、と感じました。
少なからず、戦っているつもりになっていた私にとって
目の前で「お前は、逃げている。弱い人間だ」 と
烙印を押されたようで
帰りの車の中では、涙があふれて止めることができませんでした。

それは、弱い人間の流す涙でした。
先生のおっしゃることが、的を得ていたからこそ
流れ出る涙でした。

「絶対にやっていない」 と言えたらどんなにいいだろう。
それが言えないばっかりに、こんなに苦しい・・・
右にも左にも、前にも後ろにも、自分の行くところはないように思えて
心細く、ただ、先方からの脅迫的な言葉だけが
恐怖心をふくらませるばかりの日々が続きました。



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