いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
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それは、ある日、突然はじまりました 8
先方との話し合いは、一向に進みませんでした。
保険会社に間に入ってもらって、傷の調査を含め
一切の交渉を保険会社に一任したい私達と
一刻も早く、示談書を交わさずに、現金を手に入れたい先方。

電話で、保険会社を介入させることを了承するような
発言をした直後
「やっぱり、嫁さんがそれはイヤだと言っている」
と、前言をひるがえすようなことも、たびたびありました。
私達は完全に、先方のペースに呑み込まれていました。

その間も、保険会社の担当者の方とは連絡をとってはいましたが
先方が了承しない以上、相談にのることはできても
直接的に接触を持つことできない、ということは
揺るぎそうもありませんでした。

その間にも、先方の脅迫めいた言葉は度を増していきます。
そのうち、「夫の勤める会社に回収にいく」 という発言も出てきて
毎日、会社へ夫を送り出すときの私の不安
無事に帰ってきてくれるまでの不安は
例えようがないほどでした。
それが、家に夫がいてくれない不安と重なり
私はいよいよ、追い詰められていきました。

今思えば、夫は私よりずっと、冷静だったと思います。
「自分が一発、殴られればいいんだ」 というようなことを
言うこともありました。
そうすれば、堂々と警察に介入してもらえる。
そのときには、ボイスレコーダーも役に立つ、と言うのです。

普段は、おっとりして頼りない夫が
頼もしく見えた一瞬でした。

この時点で、先方から話を持ち出されて
すでに3週間ほどが立っていました。



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