いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/--(--) --:--:-- | スポンサー広告 | Trackback(-) | Comment(-)
それは、ある日、突然はじまりました 10
喫茶店の中で、その会話は始まりました。
夫が電話をかけると、先方は仕事中だということで
「とにかく、そんなに時間をかけてられない。
早く、すっきりさせたい。
10万払ってくれたら、すっきり終われる」 というようなことを言い
あいかわらずこちらの話には
聞く耳を持つことはありませんでした。

そして、保険会社の担当者の方の目の前で
「どうしても保険会社を入れたいと言うなら
保険会社が提示してくる額と、自分が最初に話した40万の
差額分を私達が払うなら、保険会社を入れてもいい」 と
言い放ったのです。

夫はそれを、担当者の方にも聞き取れるように
電話口で何度も確認して、自分でも声に出していました。
「うちが差額分を払えば、保険会社に入ってもらうことはいい、と
いうことですね」

その横で、私は何度聞いたか知れない
先方の高圧的な声にほとんど呆然となっていました。

電話が済むと、担当者の方は
「これは、一筋縄ではいかない」 というようなことを話され
呆然としている私に「奥さん、私の顔を見て下さい。
しっかりして下さい。最後まで、しっかり相談にのりますから」 と
お話して下さいました。

その時、私の顔は、血の気を失って
真っ白だったと夫から聞きました。
そこに涙が流れて、目だけ真っ赤に腫らして
異様な形相になっていたそうです。

私の限界が、近づいていました。



にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ

にほんブログ村 主婦日記ブログ 専業主婦へ

人気ブログランキングへ





スポンサーサイト
Designed by aykm.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。