いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
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告白
今日のいぶログは
ちょっとまじめなお話です。

最近の私は
なんだかひとりになると
落ち込んでばかりいるのですが
話は数週間前にさかのぼります。

何度かここにも書いてきましたが
私は現在心療内科に通院して
治療を受けています。
その関係から
精神障害者の方、そのご家族の方とも
接点があるのですが
ある家族の会に出たときのこと。

統合失調症の娘さんをおもちの
あるお母様に
「どうせあなたは主婦だから
ごはんの支度さえしてればいい」 というような
お話がありました。
その点、結婚していない自分の娘は
大変なことが多い、というお話の一端であったのですが
正直、自分でもびっくりするくらい
傷つきました。

私は主婦であることを卑下しているわけではありません。
今、夫に支えられて
お家で養生しながら
通院できる環境にももちろん感謝しています。
けれど、おなじ患者、患者の家族という立場の方の
あまりにも一方的な決め付け
とてもこちらに配慮があるとは思えない発言に
とても傷つきました。
その方は他にも
娘と顔を突き合わせているのは疲れるから
どこか作業所でもなんでも
出かけてくれていたらいい、というお話もされており
別の方からは
精神障害者でもできる簡単なゲームをして
楽しませてくれる集まりがあるからどうか、と勧める
お話もありました。

私はいちいち傷つき
帰るころにはすっかり、疲れ果てていました。

結論から言えば
皆さんおそらく、家族会の中で
日ごろたまったストレスを
同じ境遇の立場の方の中で吐き出し
また日常に戻り、日常生活を営む活力を得て
お帰りになっているのではないかと想像します。
そこに当事者の私が出ていってしまったからこそ
起きてしまったアクシデントだと思います。
けれど私が家族に、家族でなくても誰かに
こんな風に負担に思われていたら・・・
こんな風に感じられていたら・・・
そう思うと、とても辛く
寂しく思いました。

きれいごとを言うつもりはありません。
家族会の方々のご苦労を
推し量ることも私にはできません。
けれど私は思ってしまうのです。
病気であっても
病気でなくても
みんないいところがあって
悪いところがある。
できることがあって
できないことがある。
だからそれを、補い合って
支え合っていける関係が
家族であり、友人であり
大きく言えば社会であるのではないか、と。

言葉という力を私達が持つとき
それは人を傷つけるためではなくて
人を癒し、励まし
助けるために使えたら
どんなにいいでしょう。
ひとりひとりが、持ちえる想像力によって
発した瞬間から
マイナスではなくプラスのエネルギーとなる言葉を尽くして
時間のゆるす限り
言葉をつむいでいけたら
どんなにか世界がやさしくなれるだろうか、と
私はその可能性を信じていたいと思います。

長くなってしまいましたが
体調が悪くなってからもうすぐ1ヶ月。
言われたことは言われたこととして
これを一区切りにして
自分の中で整理をするために
これを書きました。

最後に私から
もう一度お願いです。

















200902131告白


言葉は力を持っています。



















200902132告白


発した瞬間から
人を救うことも
おとしめることも
ズタズタに傷つけることもできます。






















200902133告白


活き活きとした言葉が
世界中にあふれますように
大切な人に
どうぞやさしく、語りかけてください。



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