いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
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それは、ある日、突然はじまりました 2
はじまりは、同じマンションに住む住人から
声をかけられたことでした。

それまでは、会えば挨拶を交わす程度の
同じマンションに住んでいる方、というだけの関係です。

その方は突然、声をかけてきて
「犬に車を傷つけられた」 と言ってきました。
その修理費用に40万円かかる。
傷をつけたのは、うちに間違いないのだから
せめて、半額は払ってほしい・・・
威圧的で、明らかに断定的な言い方でした。

駐車場が隣り合わせになっているだけで
いぶきが傷をつけた、と断定しているわけです。

私はとっさに
「もしかして、毛などが飛んで、ご迷惑をおかけしてないかと
心苦しくは思っていましたが
うちの犬は私達にも飛び掛ったことはありませんし
基本的に、そちらの車の横を通ることはありませんので・・・」
と反論しました。

事実、先方の車は大きな車で
それほど広い駐車スペースでないところに
我が家の車と並ぶと、人ひとりが体を入れられるほどの
スペースしかありません。
その点、反対側の駐車スペースに停まっている車は
それほど大きくもなく、その分、空間もできるため
いぶきの乗り降りは、基本的にそちら側からするようにしていました。

ただ、一度も先方の車の方を通っていないか、と言われると
3年間の間に、反対側の駐車スペースにトラックが停まっている等して
数回は通ったことがあったと思います。
ただし、思い出せる範囲で数回です。
まして、目の前でいぶきが
先方の車に飛び掛ったのを目撃したこともありませんし
手を上げて、ひっかくような仕草をしたこともありません。

けれどそれも、証明できるのは私達本人だけ。
先方にしてみれば、ただの言い訳
無責任な言い方に聞こえたのかもしれません。

「とにかく、傷を見てくれ」
先方は、一歩も譲りませんでした。

そしてこの日から、一ヶ月
私達は、悪夢のような時間を過ごすことになるのです。



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