いぶログ

12才になりました。いぶきと私と夫の徒然日記。
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2人のおじいさん
今日は、最近いぶき家が出会った
2人のおじいさんのお話を
したいと思います。

お1人目のおじいさんは
追突事故にあった朝
事故現場のそばの畑で
作業中だったご様子で
「大きな音がしたけど、大丈夫?」 と
見ず知らずの夫の元へ
かけつけて下さったそうです。
警察の方が来るまでの間
衝突のショックのまだ残る夫に
気さくに話かけて下さり
気持ちが落ち着いた、と
帰宅後、夫はとても感謝していました。

そして・・・























2009091012人のおじいさん


「まぁ、こんなこともあるよ。元気だして」 と
下さったのがこのお茶です。
もう、ありがたくて簡単に開けれないです。
夫から、一部始終を聞いた私は
そんなすてきな方もいらっしゃるんだなぁと
油断すればくじけてしまいそうになる
男の人がこわい、という症状というより
もう、私のクセのようになってしまっている心が
ごしごしじゃなくて
さらさらと洗われていくような思いがしました。

心から、そのおじいさんに感謝します。

そしてもうお一方。
このおじいさんとは
いぶき家がたまに利用する
スーパーで出くわしました。



















2009091022人のおじいさん


いぶきさん、いい笑顔だけど
このお話、ぜんぜん笑えないよ泣く

そのスーパーは駐車場がとても狭くて
第一駐車場は
たいていいつも満車。
そういうわけで、スーパーに入りたいお客さんは
満車の第一駐車場を通過して
第二、第三駐車場へ
さらに車を進めることになります。

その日も、いつものように
第一駐車場は満車で
第二駐車場に行くべく
車を進めようとしたところ
すぐ前に車が。

その車の前に
さらに車がいて、つまっているのかと前方を確認するも
それらしき車は見当たらず。
そうこうしているうちに
いぶき家の車の後ろに
どんどん車が入ってきて
最後尾の車は
道路からまだ、第一駐車場内に
入れずにいました。

しばらく待ってみたものの
前にも後にも進めない状況に
たまらず夫がクラクションを鳴らすと
前方の車は車1台分ほど前進し
また停車しました。

そのおかげで、いぶき家の車を含め
その車の後方に列を作っていた車は
それぞれ車1台分、前進できたのですが
それ以上、前進することがなくて
あれれ、なんでだろうねぇなんて
夫とのんきに話していると
前方の車の運転席の扉が開き
おじいさんが現れました。

おじいさんの顔は
かなり険しく
聞こえはしなかったものの
何かごにょごにょ言いながら
こちらに向かってくるのがわかりました。

夫も察してウインドーを下げると
「前に車が停まっているから
進めないんだよ」 というような内容のことを
とても汚い言葉で発し
最後に「この、バカタレがっ!」 と
怒鳴られました。

そしておじいさんは
ものすごい勢いで車を発進させ
第二駐車場へ消えて行きました。

「前方に車、見えた?」
「いや~、ぜんぜん」

唖然とするいぶき家。

それにしても「バカタレッ!」 はないだろ、と
だんだん腹が立ってきたものの
「関わらないのが身のためだよ。
はい、忘れよう!」 と
どこまでも能天気ないぶき家の夫。

それにしても、あの言い方はおかしいでしょ、と
どうしてもすっきりしない私は
スーパーの中で
そのおじいさんのことを
探してみたりして
見かけたら
「ちょっと失礼ではありませんか」 くらい言おうかな。
なんかあったらお店の人に
間に入ってもらえばいいし、と思い
買い物もそこそこに
きょろきょろしたものの
見当たらず。

なんだか気分が悪いまま
お家に帰ってきました。
そしてじわじわと
「バカタレッ!」 ショックは顔を出し
なんだか落ち込んでしまった私。

そんな風に言われないといけないくらい
悪いことした?
なにがいけなかった?

無限のループ。

メンタルの弱さは
なんにもないときには顔をひそめて
一見、落ち着いて見えますが
こんな風に、たとえ小さなことでも
波風が立つと
大きな波紋となって
心の中が、とんでもなく
めんどくさーいことになります。

そんなことがあったのが
実は3週間前(笑)
3週間、実はもやもやしてました(笑)



























2009091032人のおじいさん


でもま、世の中いろいろな人がいるわけで
そのおじいさんはそのとき
なんだかわからないけれど
私なんか計り知れない
大きな悩みを抱えていて
心がパンパンだったのかもしれないし
(あるいはカンカン)
「考えても仕方がないよ」 という夫の言葉や
「時間が経てば、そういう記憶は緩和されていくよ」 という
心療内科の先生の言葉通り
3週間かかって
ようやくこんなことがありました、なテンションで
いぶログでお話するこができるまでになりました。

お茶を下さったおじいさんはもちろん
バカタレ!おじいさん(命名) にも
幸運を!


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